2022年度開催募集 学びながら自由に話し合う「たねと食@カフェ」を開いてみませんか

2022年度「たねと食@カフェ」開催募集要項について たねと食とひと@フォーラムでは、遺伝子組み換えやゲノム編集など、たねや食の問題点について、論点を整理しながらカフェ形式で参加者が率直に意見を述べ合う場の開催を提案し …[続きを読む]
5/13 2022年度都道府県の主要農作物等種子生産状況に関するアンケート調査を実施

2022年5月13日付で2022年度都道府県の主要農作物等種子生産状況に関するアンケート調査を実施しました。2018年4月に第1回目のアンケート調査を実施し、今回で5回目となります。毎回、全自治体のご協力によりご回答い …[続きを読む]
6/11 オンライン学習会「すべての食品にトレーサビリティを~法制化の必要性~」

2022年6月11日、ミニ冊子「すべての食品にトレーサビリティを~法制化の必要性~」の出版を記念して、オンライン学習会を開催します。 トレーサビリティの義務化は遺伝子組み換え食物やゲノム編集食品の表示を可能にするため …[続きを読む]
5月 ミニ冊子「すべての食品にトレーサビリティを~法制化の必要性」発行

2022年5月、ミニ冊子「すべての食品にトレーサビリティを~法制化の必要性」を発行しました。ミニ冊子「ゲノム編集食品が食卓へ~表示とトレーサビリティの必要性~」に続き、ミニ冊子シリーズの2冊目となります。 日本にも、 …[続きを読む]
2021年度・シリアルの原材料に関する公開質問・シリアルメーカー2社の回答

2021年12月、シリアルメーカー6社に、食品表示からはわからない原材料や表示に関して公開質問を実施し、2社より回答をいただきました。 2021 シリアル 回答一覧 2021 シリアル アサヒグループ食品株式会社 回答 …[続きを読む]
2021年度ビールの原材料に関する公開質問・大手ビールメーカー3社の回答

2021年12月、大手ビールメーカー4社に実施したビールの原材料に関する公開質問に対して、3社より回答をいただきました。 2021年度ビールの原材料に関するビールメーカー大手4社への公開質問回答結果 ビール原材料のコ …[続きを読む]
ご紹介『タネとヒト 生物文化多様性の視点から』(農文協)西川芳昭編著

2022年3月20日(日)『タネとヒト 生物文化多様性の視点から』(農文協)の出版を記念して、執筆者トーク~語ろうタネとヒトの関係~をオンライン開催企画のご案内しています。 そこで、著者の西川芳昭龍谷大学経済学部 …[続きを読む]
3/20 オンライン企画『タネとヒト 生物文化多様性の視点から』出版記念執筆者トーク~語ろう タネとヒトの関係~

2022年3月20日(日)『タネとヒト 生物文化多様性の視点から』(農文協)の出版を記念して、執筆者トーク~語ろうタネとヒトの関係~をオンライン開催します。 種子をめぐる複雑な現実に光をあてて農家vs企業という単純な …[続きを読む]
提言 ゲノム編集技術応用作物・動物・食品流通の問題点と信頼できる食品安全行政を求めて

2022年1月現在、厚生労働省及び農林水産省に届け出が受理されたゲノム編集技術応用食品(以下、ゲノム編集食品)は、高GABAトマト、可食部増量マダイ、高成長トラフグの3品目です。解禁以降、日本では欠失型のゲノム編集食品 …[続きを読む]
1/22 オンライン講演会『大豆から世界が見える~食べものが商品に変わったとき~』開催のご案内

2022年1月22日(土)、オンライン講演会『大豆から世界が見える~食べものが商品に変わったとき~』を開催します。いつからか命の糧である「食べもの」がお金を儲けるための「商品」となりました。その背景を「大豆と植物油」か …[続きを読む]