たねと食とひと@フォーラムは、たねといのちの多様性と持続性のために活動しています。
2018 10月

消費者庁 遺伝子組換え表示制度に係る「食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)」への意見

消費者庁では、2017年4月から「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」を開催し、遺伝子組換え表示制度の在り方について検討されました。この検討会 が2018年3月に取りまとめた報告書において、今後の遺伝子組換え表示制度の在 …[続きを読む]

9/29シンポジウム「ゲノム編集に規制は必要か」参加者からの質問への回答

9月29日にシンポジウム「ゲノム編集に規制は必要か」を実施しました。ゲノム編集の農業応用をめぐり異なる立場の代表をお招きし、規制のあり方について議論しました。参加者は121名。シンポジウム当日に参加者からたくさんの質問が …[続きを読む]

環境省「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見

環境省は、現在、専門委員会での結論をもとに、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見募集(締切は10月19日)を行っています。「遺伝子を操作・編集した作物や魚 …[続きを読む]

ビールメーカーより遺伝子組み換え原材料に関する回答が届きました

たねと食とひと@フォーラムでは、2014年度より毎年、大手ビール会社に対してビール・発泡酒・第3のビール・ソフトドリンクの原料として使われているコーンスターチや糖類について、非遺伝子組み換えか否かを公開で質問しています。 …[続きを読む]

2018年度総会記念シンポジウム「種子法廃止後のたねのゆくえ」報告書ができました

戦後日本の主要農作物生産において、良質かつ安価な種子の安定供給を支えてきた主要農作物種子法(種子法)が廃止されました。2018年6月23日(土)、たねと食とひと@フォーラムが主催したシンポジウムでは専門家、自治体担当者、 …[続きを読む]

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