たねと食とひと@フォーラムは、たねといのちの多様性と持続性のために活動しています。
2018

7/24 全ての遺伝子組み換え食品に表示を求め意見書を提出しました

2018年7月24日、消費者問題担当大臣、消費者庁長官、消費者委員会委員長、消費者委員会食品表示部会部会長、食品表示部会委員宛てに、全ての遺伝子組み換え食品を対象とした義務表示を求めるとともに、「遺伝子組み換えでない」表 …[続きを読む]

新定義ビールが登場 ビールメーカー4社に非遺伝子組換え原材料について公開質問状を送付

2018年7月9日付で大手ビールメーカー4社に対して、非遺伝子組換え原材料の使用状況について公開質問状を送付しました。 今年4月に*酒税法が改正されビールの定義が変更されたため、ビールの麦芽比率が67%から50%に引き下 …[続きを読む]

2018年度 たねと食@カフェの開催を募集します

遺伝子組み換えってなんだろう? 種の交配とどう違うの? 最近よく聞く「ゲノム編集」ってなぁに? 国産なら安心して食べられるの? 普段なかなか聞けない疑問、漠然とした不安。 毎日の暮らしに関わる「食べ物」のことだから みん …[続きを読む]

6/23 第5回通常会員総会開催に関する公告

通常会員総会開催に関する公告 運営規約第3章会員総会に基づき、第5回通常会員総会を開催します。 日時 2018年6月23日(土)11:00~12:00 会場 明治大学リバティタワー1095教室(東京都千代田区神田駿河台1 …[続きを読む]

シンポジウム「種子法廃止後のたねのゆくえ」開催への賛同及びご協力のお願い

6月23日に開催するシンポジウム「種子法廃止後のたねのゆくえ」開催への賛同(賛同金無し)及び広報等へご協力いただける団体・個人を募集しています。ご協力いただきたい内容として、ホームページへの開催案内掲載、案内チラシ配布、 …[続きを読む]

醤油・つゆメーカーより遺伝子組み換え原材料に関する公開質問についての回答が届きました

醤油及びつゆの原材料について、2018年3月に送付した醤油及びつゆメーカー17社への公開質問に対して、15社より回答がありました。 回答一覧はこちら2017 公開調査結果醤油メーカー回答一覧 各社回答(順不同) キッコー …[続きを読む]

6/23 シンポジウム「種子法廃止後のたねのゆくえ」開催案内

戦後日本の主要農作物生産において、良質かつ安価な種子の安定供給を支えてきた主要農作物種子法(以下、種子法)が、2018年4月1日に廃止されました。日本の農業にとってあまりにも基本的な前提であり続けてきたこの法律が廃止され …[続きを読む]

シリアルメーカーより遺伝子組み換え原材料に関する公開質問への回答が届きました。

シリアルメーカー6社中4社より遺伝子組み換え原材料に関する公開質問への回答が届きました。 シリアルメーカー公開質問回答一覧 アサヒ食品グループ株式会社 回答 日本食品製造合資会社 回答 カルビー株式会社 回答 日本ケロッ …[続きを読む]

4/2 主要農作物種子法廃止後の都道府県の取り組みについてアンケートを実施

2018年4月1日、主要農作物種子法廃止法が施行されました。これを受けて、全国では様々な動きが出ています。新潟県、埼玉県、兵庫県では主要農作物種子の生産に関する条例の制定が県議会で可決されました。地方自治体から国への主要 …[続きを読む]

3/10 醤油及びつゆメーカー17社へ遺伝子組み換え原材料に関する公開質問を実施

2018年3月10日、醤油及びつゆの原材料について、醤油及びつゆメーカー17社に公開質問を送付しました。 キッコーマン株式会社、ヤマサ醤油株式会社、ヒゲタ醤油株式会社、ヒガシマル醤油株式会社、盛田株式会社(マルキン醤油) …[続きを読む]

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