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 2004年より実施している公開質問は7回目となりました。ビールメーカー4社にビール及び発泡酒、新ジャンルの原材料について、非遺伝子組み換え(NONGM)トウモロコシ由来の原材料がどの程度使用されているか、また、ゲノム編集トウモロコシの輸入が間近との情報もあり、2019年10月に国内での流通・販売・使用が可能となったゲノム編集由来の原材料使用の可能性について質問しました。


2020年度公開質問 アサヒビール株式会社

2020年度公開質問 キリンビール株式会社

2020年度公開質問 サッポロホールディングス株式会社

2020年度公開質問 サントリービール株式会社

公開質問

ビール及び発泡酒、新ジャンル(第3のビール)の原材料について

 2004年より実施しております公開質問も7年目となりました。おかげさまで、この取り組みは幅広い層から注目されビールの原材料に関心を持たれている消費者が多いことがわかりました。貴社のご協力に感謝いたします。

 今年度も貴社が製造販売されているビール及び発泡酒、新ジャンルの原材料につきまして、非遺伝子組み換えトウモロコシ由来の原材料がどの程度使用されているか、また、今後の方向性についても公開で質問させていただきます。

 我が国では穀物トウモロコシのほぼ全量をアメリカ等からの輸入に頼っている現状です。遺伝子組み換え作物及び由来の食品、添加物が今後も増え続けることが予想され、ビール、発泡酒等の原料への影響を懸念しています。糖類については2015年から遺伝子組み換えトウモロコシを原料とするものに切り替えたとの回答を得て、非常に残念に思っております。

 ゲノム編集作物食品が規制の対象外として、国内での流通が解禁されました。ゲノム編集トウモロコシの輸入が間近との情報もあり、ビール等の原材料に使用される可能性について、消費者としては非常に気になるところです。

 恐れ入りますが、2月5日(金)までに弊会宛、別紙質問回答表をご返信ください。なお、ご回答の有無及びご回答いただいた内容については弊会のホームページ等に掲載させていただきます。何卒ご了承ください。質問回答表のデータ送付をご希望される場合は、info@nongmseed.jpへご連絡ください。


【別紙質問】

質問1 貴社製品原材料のコーンとスターチ、糖類を使用している場合について、非遺伝子組み換え(NONGMO)か不分別か、またその理由をお教えください。

質問2 非遺伝子組み換えの原料を使用している製品に関して、今後不分別のものに切り替える予定はありますか。予定がある場合、その理由と時期をお教えください。

質問3 既に不分別の場合、切り替えた理由とその時期をお教えください。

質問4 今後のゲノム編集トウモロコシを原料とするコーン・スターチ及び糖類使用についてお教えください。

以上

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