遺伝子組み換え原材料の有無がわかる食品表示制度への改正に向けて、団体署名のご協力をお願いします。
私たちが日々利用する食品には、遺伝子組み換え原材料が使われているのか、使われていないのか—— 現行の食品表示制度では、その判断がほとんどできません。
日本に輸入されるトウモロコシ・大豆の90%以上が遺伝子組み換えと推定され、 加工食品・飼料・添加物など幅広い分野で使用されています。しかし、店頭では「遺伝子組み換え」表示がほとんど見当たりません。
さらに2023年の制度改正により、これまで選択の目安となっていた 「遺伝子組み換えでない」表示が大きく減少し、 消費者が食品を選ぶための情報が後退しています。
私たちは、消費者の「知って・選んで・食べる」権利を守るため、 遺伝子組み換え原材料の有無が明確にわかる食品表示制度への改正を求める意見書を提出します。
この取り組みを社会に広く届けるためには、 多様な団体の賛同が不可欠です。
ご賛同いただきたい提案項目
1.すべての遺伝子組み換え食品・飼料等を義務表示の対象とすること
・ 加工食品、飼料、添加物、ゲノム編集食品を含め、すべてを義務表示とする。
・ 外食メニューや総菜売り場の店頭にも表示を義務化する。
2.そのため、食品トレーサビリティ制度を確立し、表示を可能にすること
・ 原料管理と流通履歴を追跡できる仕組みを整備し、 すべての遺伝子組み換え食品・飼料等を対象とした表示を実現する。
3.誰にでもわかる表示にすること
・ 遺伝子組み換えを使用している場合は 「遺伝子組み換え」または「GMO」
・ 使用していない場合は 「遺伝子組み換えでない」または「NON-GMO」 と明確に表示する。
・ 分別生産流通管理により混入率が5%以内に抑えられているものは、 「遺伝子組み換えでない」表示を可能とする。
団体 署名のお願い
本意見書は、消費者庁および関係省庁等に提出いたします。制度は一度決まると長く続きます。 いま、団体として声を上げることで、「知って・選んで・食べる」権利を守る力になります。
ご賛同いただける団体のみなさまは、下記フォームよりご署名をお願いいたします。いただいた情報は、意見書提出および事務連絡以外の目的には使用いたしません。
提出スケジュール
提出日:7月1日
第1次締切:6月22日(月)
最終締切:7月31日(金)
賛同署名フォーム
https://forms.gle/pzo3CUzpFKfFbL4v5
【呼びかけ団体】 たねと食とひと@フォーラム
問合せ先 たねと食とひと@フォーラム事務局
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクウェア1342
Email info@nongmseed.jp
