2026年7月12日、ドキュメンタリー映画『たねと私の旅』特別試写会を開催します。
「私たちの選択が未来を変える」 種から食卓までを見つめ直すこの作品は私たちが「選ぶ自由」を取り戻すための出発点でもあります。遺伝子組み換えという難しいテーマを生活者の視点で丁寧に描いています。
映画のチラシに「わたしたちは毎日たねを食べている」という言葉が添えられています。米もパンもラーメン、ビール、豆腐、みそ、醤油、たねからできています。たねは私たちが生きていくうえでとても大切なものです。
自主上映会を検討されている方はぜひこの機会にご覧ください。
映画『たねと私の旅』特別試写会開催
日時 2026年7月12日(日)14:00~16:00 開場 13:30
場所 日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール大ホール(東京都千代田区日比谷公園1-4 B1)
主催者 たねと食とひと@フォーラム
参加費 個人会員 無料
団体・法人会員2人まで 無料
学生 無料
一般 1,000円 ※当日会員登録された場合は無料となります。
映画パンフレット 特別試写会に限り 特別価格800円
申込み 下記、QRコードまたは参加申込フォームよりお申込みください。
参加申込フォーム
連絡先 たねと食とひと@フォーラム事務局
Email info@nongmseed.jp
スケジュール
13:30 開場
14:00~15:30 映画『たねと私の旅』上映(約90分)
<10分休憩>
15:40~16:20 トークセッション
●映画『たねと私の旅』自主上映会開催のご案内/藤本エリ(配給会社たんぽぽフィルムズ代表・たねと食とひと@フォーラム運営委員)
●上映会+学習会プログラム・遺伝子組み換えでない市場調査、会員募集について/西分千秋(たねと食とひと@フォーラム事務局長)
以上
<これまでの上映会にて来場者の感想>
🌱食物を選び、食べる。それだけのシンプルなことが、現代では秘密や虚偽によって複雑になりつつあることをあらためて知らされた作品でした。主人公オーブが遺伝子組み換えに感じた疑問や不安を、ただ素直に追求していく姿が勇ましくもあり爽やかでした。重くなりがちなテーマにもかかわらず、美しい素材やおいしそうに調理されたプレートが見ている人の心を和ませてくれます。食品についての情報は溢れているようで、実は本当に欲しい、知るべきことには手が届かないことが多いもの。これからもこの映画のように、身近なことに目を向けた作品を積極的に観ていきたいと思います。
🌱私たちは毎日何を食べているのか、それはどうやって育てられ、どこから来た作物なのか。この映画は素朴で個人的な疑問から始まり、はるかな旅をしながら料理を一皿一皿心込めて作るように、答えを見出してゆく。観終わった後に本来の自然で豊かな食べ物の味わいが心に残る、そのなんとあたたかく、美味しいこと!
🌱ひとが生きるという旅路において、どれだけ豊かな部分を、種を蒔き、食物を収穫し、料理をして食べるということに拠っているのか、そして、その想い出がいかに他の人との関係性において大切なのかということをしみじみと感じさせてくれる素敵な映画でした。環境活動というと、難しい印象があったり、頭ごなしに非難されたような経験があったりして、毛嫌いする人もいるかもしれません。この映画では、監督自身が自分が大切にしたいことをただ大切にするというシンプルなかたちで身の丈にあった表現をして、淡々と生活する姿が、美しくみえました。
🌱遺伝子組み換えの農産物や材料に使われた食品のこと、なんとなく不安なのでできれば避けたいというだけだったのが、難しいけど、少し知ることができた。もっと勉強しなくてはと思った。日本では遺伝子組み換えでないという表示がほとんどの食品でされなくなったこと、知らなかったのでびっくりした。調味料の原料や畜産の飼料はかなり多いなど、知らない人が多いと思う。 映画は野菜や畑の映像がとてもきれいで、お料理も美味しそうだし、親子の物語でもあり、感動しました。自分も母から料理をもっと学びたいと思いました。
🌱知る権利、選ぶ権利について考えさせられる内容でした。また、合間に挟まれる料理や作物の描写がとても綺麗で、心に残りました。自分で種を採った作物を育て、収穫し、来年へ繋げていくのは手間としてはとても大変なことですが、とても豊かな営みだと思いました。小さな農業の必要性というのが心に響きました。 人間の欲を満たすために大規模な農業になり、人間の都合のみ考慮した農業は自然の摂理を歪め、その行いが因果応報人間に返ってきているのが現状です。 昔に戻すのは簡単ではないかもしれないですが、少しずつ戻してゆきたいです。
🌱遺伝子組み換え、農薬は悪循環を生み出す。その事実をたくさんの方に知っていただきたいと思いました。食べものから身体はできているから、しっかり選ぶ目をつけてもらうたもによい機会になりました。
🌱遺伝子組み換えについて、今まであまり意識してなかったけど、家畜の餌からお肉や卵にも影響していることを知り、その事についても自分で詳しく調べて知りたいと思った。発がん性があると認められてるので、普段の生活に遺伝子組み換えの物を摂取しないように心がけたいと思った。
🌱以前より視聴したいと思っていた映画だったので、まず観賞の場を用意してくださった方に感謝いたします。この映画を観て、またひとつ自分の引き出しが増えた、知識の量が増えた、何かを考える時に必要な自分の教養になった、という感想です。日頃、自分が疑問や違和感を持っていることに対して、「誰かのひとつの考え方」を知った、という感覚です。映画の中で問題提起はありましたが、投げかけるメッセージに強く同調を求められたり、どちらかが悪でどちらかのサイドにつかないといけない(対立)といったような強要は感じなくて、「自分自身のこれからのより良い選択に活かしていけばいいんだ。」という解釈に私は落ち着きました。そう意味で、「知っていること」の大切さを改めて気づかせてくれる映画でした。「知らない」と、自分自身が納得できる選択ができないからです。
🌱遺伝子組み換えについて再認識できました。出始めた時はすごく気を遣っていたのが、随分と今では薄まってきていました。やっぱりお金と利権に欲があると「ろくなことはないな!」と。
🌱登場するお料理がどれも愛情が詰まっているのがみてとれて、食の大事さがよくよく伝わりました。種の大事さ、身体を創る食べ物の大事さ、それらの価値観を当たり前に小さい頃から与えてもらうことで大人になった時に大きな土台になっているんだなと思いました。黙らずに声を上げることで社会の仕組みを変えていけるっていう、政治にしっかり関わることで自分の生きやすい社会を創れるんだっていうのも良かったです。
🌱自分が普段口にするものがちゃんと安心安全が守られているかは、自分の目で確かめないといけないことを、強く意識しました。特に、政府は企業の都合の良いように流されがちなので、目を光らせておかねばならないと思いました。
🌱環境問題に関心ありましたが遺伝子組換えがなぜ行われるようになったのか考えたことがなかったので、いろいろ根本から改めて学びました。映像が美しく食べ物も美味しそうで思想を押し付けられるようなこともなく、静かに考えさせられる良い映画だと思いました。
🌱遺伝子組み換えやゲノム編集、知らない間にどんどん広がってしまいそうで、今みんなが知るべき話題と思いました。
🌱自家栽培する美味しそうな野菜達育て、調理し、みんなで味あう映像がとても素敵で、料理や家庭菜園をしたくなる映画でした。遺伝子組み換えの食品の課題をあまり考えたことがなかったが、カナダの現実を知り、日本の現実もその後のトークセッションで知ることができた。私は技術の進歩はきっと社会に役立つものがあると信じていますが、進歩の過程で何か失敗した時、課題を見つけたとに立ち止まったり、疑問を持ち立ち止まることが大切だと思う。
映画『たねと私の旅』─私たちの選択が未来を変える 配給元・藤本エリさんに聞く | Tanet(たねっと)
以上
