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斑点米カメムシ(カメ虫)防除用の「農薬」は、地球規模でミツバチ(蜜蜂)の大量死、あるいは消滅している原因の一つであると、欧米の研究機関や日本の農水省も認めている★ネオニコチノイド系の農薬製剤です。

ちなみに、斑点米とは、カメムシが稲穂の籾が未だ登熟仕切っていない時期に、口吻(針のような口ばし)でお米の肧乳を吸った「傷痕」が、文字通りチョコッと黒い斑点として見えるお米のことです。

私たち消費者への食味・安全性には全く問題ありません。生産者にとっても収穫量を減らす要因ではありません。むしろ、この防除のために農薬経費が掛かる要因であり、★農薬過剰散布の原因となっています。

なぜなら、1000粒に斑点米が2粒混ざっていると検査機関が判定すれば、等級が下げられ約1000円/1表(=60kg)前後の、安い値の卸価格が付けられてしまいます。

誰が、どこが、このカメムシによる着色規格の強化維持を必要としているのでしょうか?

食の安心と信頼、美味しさ、収量等に本来関係の無い、せいぜい見栄え(と云っても、消費者、生産者が茶碗1杯約3000粒に黒点2×3=6粒混ざっていることで、安心と引き換える必要を感じるのでしょうか)のために、生物の多様性の破壊、環境汚染を促進させてしまうような現状を止めさせる方こそ必要だと思います。

「不必要なカメムシ斑点着色規格」対策は、田んぼの畦管理等で可能なのです。

ネットワーク農縁・山形新庄大豆畑トラスト・たねと食とひと@フォーラム 飯島定幸

※『米の検査規格の見直しを求める会』HPの該当ページ
http://hantenmai.sakura.ne.jp/sandou2014/s2014.html

※以下、農水省に提出する要望書(pdf)
http://hantenmai.sakura.ne.jp/sandou2014/2014_youbousyo.pdf

※同・別紙まとめ(pdf)
http://hantenmai.sakura.ne.jp/sandou2014/2014_bessi.pdf

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