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2018年1月22日シリアルの原材料について公開質問状をシリアルメーカー6社に送付しました。

日清シスコ株式会社アサヒグループ食品株式会社カルビー株式会社坂金製菓株式会社日本ケロッグ合同会社日本食品製造合資会社

【公開質問状】
貴社が製造販売されているシリアルの原材料および現在の取り組みと今後の方向性について、公開質問状を送付させていただきます。

手軽で美味しい朝食として、コーンフレークやグラノーラなどを含むシリアルは日本の朝食に浸透しつつあります。近年のシリアル市場の著しい成長はそうした様相を如実に表していますが、一方で我が国では、シリアルの原材料になるトウモロコシ、大豆、小麦などの多くを海外からの輸入に頼っている状態が続いています。それゆえに世界的な遺伝子組み換え作物の市場拡大に比例して、遺伝子組み換え原材料や由来の食品が私たちの食卓に上る機会が増加傾向にあります。加えて利便性の追求のために、食品に添加される成分にも遺伝子組み換え原材料由来のものが増えており、健康志向からこのような現状を懸念する消費者の声もあります。

遺伝子組み換えの問題については様々な意見がありますが、消費者がひろく情報を得たうえで選択できる仕組みが、私たちの社会には必要だと考えています。

つきましては、恐れいりますが、別紙質問について2月9日(金)までに弊会にご回答をお送り願います。なお、ご回答はその有無も含めて弊会のホームページ等に掲載させていただきます。ご了承ください。

質問① 貴社製品原材料の種類と遺伝子組み換えの分別状況についてお答えください。

別表にてお答えください。※各社製品一覧を記載

質問② 産地農場から輸出港、貴社製造工場までの原材料の管理・輸送方法についてお答えください。

質問③ 遺伝子組み換えの原材料を使用している製品に関して、今後、遺伝子組み換えでないものに変更する予定はありますか。予定の有無とともに、その理由もお答えください。

質問④ 遺伝子組み換えでない原材料の使用に関して、今後、不分別のものに切り替える予定はありますか。また、その理由もお答えください。

質問⑤ 消費者のなかには、遺伝子組み換えでない原材料を求める声もあります。今後、遺伝子組み換えでない原材料の製品を供給するためには、どのような課題があるとお考えですか。

以上

※公開質問状の日付について2017年は2018年の間違いです。

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